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「スパイススペースウガヤ」で今年最後の「クミンチキンカレー」でランチ。今年分かった事と云えば使われている「バスマティライス」のGI値は50〜58程度で、日本米(約90)に比べて非常に低いのだ。糖尿病患者にはピッタシの処なのだよ。勿論、うまかったのだ(笑)。(スパイススペースウガヤ 松屋浅草店:花川戸1丁目:松屋浅草 B1F)
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今年の食べ終わりに「一由そば」に行ったのだ。屋外で「かき天」+「紅しょうが天」(半分)+「ミニゲソ天」+「太そば」(半分)でモーニングにしたのだが、晴天の中、ごちゃごちゃした「蕎麦」は最高だったのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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「ゆで太郎」で「ゴロゴロ鴨南蛮そば」でランチ。これは名指しの通りゴロゴロと「鴨肉」がはいっている、 しかも角切りである。 こんなの他では見たこともない。早速食べてみると、うまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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17年振りに「食事処 まえ田」(まえ田食堂)で「牛すじ煮込み」と「かつ煮」と「焼そば」と「ビール」で一献したこと。こんなに甘かったっけ、と驚いた! 若しかしたらあたしの甘みセンサーが敏感になったのかもしれかいな。いやー甘かったのだよ(笑)。(食事処 まえ田:浅草二丁目)
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家人と一緒に「東嶋屋」で「カツカレー」(ご飯半分)と「ライスカレー」でランチにしたのだ。今年のピカ1は「東嶋屋」の「カツカレー」なのだが、今度は夜に来ようと家人と誓ったのだよ。勿論、うまいかったのだ(笑)。(東嶋屋:竜泉一丁目)
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「文殊」の「かき揚げそば」でランチだ。先ずは「かき揚げ」を「汁」に沈め、「汁」を「かき揚げ」に吸わせてやる。 それと同時に油を「蕎麦」に薄く纏わせる。その油を纏った「蕎麦」を手繰ると抜群にうまいのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「下河原さん」から「盛岡りんご(ふじ、はるか、シナノゴールド)」をいただいたのだ。今年スーパーで「りんご」を買おうと思うと驚愕の値段なのだが、沢山の「りんご」を贈っていただいてあたしゃうれしいのだよ(笑)。(下河原さんからの贈与:北田果樹園)
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「松屋」で「世界一おいしい料理」といわれている「マッサマンカレー野菜セット」(ライス小盛)を食べたのだ。そう云えば「味噌汁」が付いてくるはずなのに無かったなぁ(笑)。まあ「マッサマンカレー」がうまいから許すのだけれども(笑)。(松屋 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3)
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「なると」で「蒸し鶏」と「豚足」と「海鮮チヂミ」と「ケジャン」と「クリームチーズトッポギ」と「牛すじチゲ」を食べ「石焼きユッケビビンバ」で〆る。今日は家族3人で久しぶりの夕餉だ。勿論うまいのだよ(笑)。(なると:浅草四丁目)
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「かっぱ寿司」で「3種の冬ネタ軍艦三昧」と「3種の貝食べ比べ」を食べたのだ。「ビール」と「茶碗むし」に「季節の天ぷら盛り合わせ」も合わせ、最後は「かっぱ巻」で〆たのだ。うまかったのだよ(笑)。(かっぱ寿司 アトレ亀戸店:江東区亀戸5丁目 アトレ亀戸6F)
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どんなに寒くても「琴富貴」の「冷したぬきそば」(大盛)でランチにすることは、「蕎麦」食いのあたしにはたまらないものがある。 その位この「蕎麦」が好きなのだ。何と云っても「天かす」が大好きなのだよ。うまいのだ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「浅草 もつ焼のんき」の「しろたれ」と「のんきボール」と「スパイスカレー」で一献。「下町ハイボール」と「スパイスカレー」の組合せなんて誰が考えたのだろうかと思うが、 勿論、うまいのだよ(笑)。(浅草 もつ焼のんき:雷門二丁目)
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「ゆで太郎」で勇気を持って「中華そば」+「かきあげ」=「かきあげ中華そば」を食べた。ただ 食べ終えた後ひどい眠気が襲ってきた。 あー「血糖値スパイク」だな、と。 まあ、うまいから許すけれども(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「文殊」の「春菊天そば」+「生たまご」でランチ。「春菊天」を「汁」に浸すのだが、 香りは益々ひろがるのだ。ここで「たまご」を崩して「春菊」の緑と「たまご」の黄色の対比を楽しむ。そして確信するのだ。 これは絶対にうまいのだと(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「スシロー」で「スシロー 貝塩ラーメン煮玉子付」と「小粒納豆巻(ネギ抜き)」と「きゅうり巻」でランチ。「スシロー 貝塩ラーメン煮玉子付」だが「シナチク」と「わかめに」は「まぐり」が入ったシンプルな「ラーメン」に「煮玉子」が乗っている。うまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「琴富喜」の「カレーせいろ」でランチ。 その「蕎麦」をとり「カレーつけ汁」に「蕎麦」を入れてみる。 そして引き上げるその瞬間、「カレー」が「蕎麦」に纏わり付くのだよ。 この時熱交換が行われていて冷たい「蕎麦」と熱い「カレー」が丁度良い温度になるのだ。それが抜群にうまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「浅草角萬」の「冷やし肉南ばんそば大盛」(冷や肉大)と「おしんこ」と「ビール」でランチ。これはすすれない「蕎麦」なのだが、「うどん」の様な太い「蕎麦」を思い切りかぶりついたのだ。うまかったのだよ(笑)。(浅草 角萬:浅草四丁目)
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「ゆで太郎」で「小柱と春菊のミニかきあげ丼セット」(温)でランチ。実はこれ「小柱と春菊のかきあげそば」と間違って頼んだのだが、甘いタレが「かきあげ」に掛かる「天丼」がこんなにうまいのかと驚いたのだよ(笑)。(ゆで太郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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久々に「ニューラホール」の「カツカレー」でランチ。「カツカレー」はあたしの<欲望>の対象のはずなのに、その対象をいくら食べても心から満足出来ないでいる(だから<欲望>なのだけれどもね)。だけど食べればうまいのだけれどもね(笑)。(ニューラホール 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「ナカジマ食堂」で「たこの頭のぶつ切り」で「赤星」を吞み、「白子の酒蒸し」と「みょうがきゅうり」それに「メヌキの煮付」と「オムレツ」で「熱燗」を吞んだ。「熱燗」がもの凄くうまかったのだよ(笑)。(ナカジマ:千束通り商店街:浅草五丁目)
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「㐂美松」で盛岡の「下河原さん」と「れば」と「おやじだんご」を「塩」で、そして「しろ」を「しょうゆ」で「かしら」は「みそ」で頼む。最後に「モツ鍋」を食べたのだが、これが又うまがったのだよ(笑)。(㐂美松:喜美松:浅草四丁目)
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「スシロー」で「国産とらふぐづくし」と「あおさと海苔の味噌汁」でランチ。今回の「国産とらふぐづくし」は三種類の寿司(「皮のポン酢ジュレ和え軍艦」、「ふぐの身」、「七味醤油炙り」)と「とらふぐアラの唐揚げ」でできているが、 小食なあたしには丁度いいのであって、うまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「サロマ湖」の「かき(むき身と殻つき貝)」が今年もやってきたので、早速「蒸しかき」と「かきごはん」にして食べたのだよ。「蒸しかき」も「かきごはん」も抜群にうまかったのだ(笑)。(西村さんからの贈与:寺本商店:紋別郡湧別町曙町)
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「信濃路 鶯谷店」で家人とランチにしたこと。だけどこの「オムライス」を見てくれ! パンパンに張った「オムライス」の上から「トマトケチャップ」の乱れ打ちである。この「オムライス」がまずいはずがなどないのだよ(笑)。(信濃路 鶯谷店:根岸一丁目)
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「ゆで太郎」の「ミニカツカレーセット」(かけ)でランチ。なんで「蕎麦屋」に「カレー」があるのだろうと今更に不思議がってみるが、まあ、うまいからいいのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「琴富貴」の「カレー丼セット」(たぬき)でランチ。今日の「たぬき」は「かき揚げ」の味がするのである。 それで「天かす」を観てみると有りましたよ「かき揚げ」の残党が(笑)。 おかげで「かき揚げそば」を手繰ったような味に満たされて、それが濃い汁と相まってうまいのなんのって(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「きそば 永竜」の「大もり」と「おつまみ天ぷら」と「ビール」でランチ。ここは「千足通り」の端っこの店だが長いこと(あたしにとっての)「結界」があるので入れなかったのだ。でも食べれば、普通にうまかったのだよ(笑)。(きそば 永竜:浅草五丁目)
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「文殊」で「イカ天そば」+「生たまご」でランチ。「イカ天」は衣が厚いが厚くて良いのである。 即ち吸い込んだ油も衣と比例して多くなるからだが、その「汁」に含まれた「薄い膜」のような油を纏った「蕎麦」を手繰るのである。 それがまずいはずなどないのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「スシロー」で「天然インド鮪6貫盛り」と「茄子の味噌汁」でランチ。「天然インド鮪6貫盛り」は何時もあるメニューなのかと思っていたら12月21日迄の限定メニューだった。 だけど、これは名前を変えて(変えないでかもしれない)またでてくるのだ。これはお馴染みであり王道なのだ。勿論うまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「ゆで太郎」で「薬味そば」+「薬味ねぎ」でランチ。ただでさえトッピングの多い「薬味そば」に「薬味」繋がりで「薬味ねぎ」をトッピングしたのは、 ちょっとぐらい「ねぎ」が増えても食べられるだろうと思ったのだ。それは正解なのかうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「亀戸餃子錦糸町店」で「餃子」と「チャーハン」と「ビール」でランチ。この日はあたしは喉風邪で何時もの様には食べられなかったが、「餃子」と「チャーハン」と「ビール」が有れば、あたしは幸せだったのだよ(笑)。(亀戸餃子錦糸町店:墨田区江東橋3丁目)
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「風雷庵 浅草本店」で「天玉そば」でランチ。色々と言いたい「蕎麦」だったけれど、まあ、うまかったので許すのだよ(笑)。(風雷庵 浅草本店:花川戸一丁目)
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「東嶋屋」で「カツカレー」でランチ。これはもの凄く熱い「カレー」なのだ。先ずは「ライスカレー」を一口食べると、思わず「 あちっ」と声が出る。直ぐに「ビール」を吞んでやる、とその途端に熱い流動体が喉を通るのだ。 あーやっぱりうまいな、と思わず笑顔になるのだよ(笑)。(東嶋屋:竜泉一丁目)
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「琴富貴」の「玉子とじそば」でランチ。この「蕎麦」は極めてシンプルな「蕎麦」だ。料理してあるのはふわふわの「玉子」だけなのであり、 その上に「はなる」と「海苔」と「わかめ」だけが「有る」というわかりやすさ。勿論うまかったのだけどね(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「文殊」の「紅ショウガ天そば」+「生たまご」でランチ。「紅ショウガ天」は「たまねぎ」が混じっているハイブリッドなので、紅というよりは茶色が混じっている。 でもそれでいいのである。超絶にうまかったのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「一由そば」で「かき天」2コに「生たまご」と「ミニゲソ天」と「太そば」(小盛)、家人は不動の「ジャンボゲソ天」+「太そば」(小盛)でモーニング。待望の「かき天」だ、うまいに決まっているのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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「能登屋支店」で「天とじそば」で家人と二人でランチ。この「天とじそば」の「海老天」は惚れ惚れする程大きい。 それはワイルドでもあるのだが、ある意味この店に合っている。 この店、浅草四丁目の「町蕎麦屋」なのだが、いい意味で下町らしさが出ている。 所謂「べらぼう」なのだよ(笑)。(能登屋支店:千束通り商店街:浅草四丁目)
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「餃子といえば芭莉龍」で「明太ポテサラ」と「手包みステーキ餃子」で一献したこと。「明太ポテサラ」のクマの中に「うずら」の「ゆで卵」が入っていてそのまま潰して食べるのだが、この仕組みには参ったのだよ(笑)。(餃子といえば芭莉龍(バリロン) 八重北分店:東京駅 1F グランスタ八重北食堂)
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「ゆで太郎」で「野菜かきあげそば」をもらい、それから「無料クーポン券」で「太刀魚のちくわ天」をもらってみる。両方とも「蕎麦」の上に乗せてやったのだが、でも「蕎麦」に入れるとあっという間に「天ぷら」は溶け始めて忙しいのだよ。まあ、うまいからいいのだけれども(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「風雷庵 浅草本店」で「カツカレーそば」でランチ。この「蕎麦」ただの「カレーそば」のようなのだが中に箸を入れると「カツ」が出てくるのだ。でも「カレー汁」の出来が「カツ」を超えていたのだよ。なので次は「カレーそば」にしようと誓ったのだ(笑)。(風雷庵 浅草本店:花川戸一丁目)
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「琴富貴」の「けんちんそば」でランチ。「にんじん」や「ごぼう」と「里芋」それに「さつまあげ」等が入った具沢山の汁は良いのだが、最後に「豚肉」を見つけてしまったあたしは(これじゃ)「豚汁」じゃん(だけど醤油味だ)、と呟いたのだ。まあ、うまいからいいのだけれど(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「文殊」の「かき揚げそば」でランチだ。浅草の「文殊」で食べる「蕎麦」というと、どちらかと云うと塩っぱい濃い味のものが思い浮かぶものだが、今日の「汁」は(腎臓をいたわって「汁」を残す)あたしには丁度いいかなと思わせる。あたしにはうまかったのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「スシロー」で「まるごとハンバーグにぎり」と「あさりたっぷりうどん」と「きゅうり巻」と「気まぐれクック監修 穴たく巻」でランチにしたこと。「シャリ」2つに「ハンバーグ」が1個乗っている姿がまるで戦車の様だが、これがもの凄くうまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「能登屋支店」で「カレー南ばんそば」と「ビール」でランチ。あたしは夢中で「蕎麦」を手繰り「ビール」を吞む。 それがループになって双方とも無くなるまで続くのだが、そのループの途中「カレー南ばんそば」ってなにか凄いもにを食べているような気になった(あくまでも気だけどね)、うまかったのだよ(笑)。(能登屋支店:千束通り商店街:浅草四丁目)
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「ゆで太郎」で「ほぼ海老だけのかきあげそば」(ぶっかけ)でランチ。常道通り「ぶっかけそば」と「えびのかきあげ」が別々になって出てくるが、 このまま食べる人がひょっとするといるのかもしれないな、と(ふと)思った。味は抜群にうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「ニュートーキヨー BEER HALL 東京駅八重洲口店」で「ドイツのB級グルメ カリーヴルスト」と「サッポロ生ビール 黒ラベル(シュタインジョッキ)」でちょっと一休みしたこと。「東京駅一番街」は相変わらずの人混みだったのだが、うまいからよかったのだよ(笑)。(ニュートーキヨー BEER HALL 東京駅八重洲口店:東京駅一番街)
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「インデアンカレー丸の内店」で、大阪名物「インデアンカレー タマゴ入り」に「ビール」をつけてランチにしたのだが、この「カレー」は最初はマイルドだが後からガツンと辛いのである。成る程これなら「タマゴ」は必至なのだなと思った。無論、うまかったのだよ(笑)。(インデアンカレー 丸の内店:千代田区丸の内2 丁目 東京ビル TOKIA地下1階)
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「ゆで太郎」で「コロッケそば」(かけそば+コロッケ)でランチ。「コロッケ」を「かけそば」の中に入れてしばらく待つ。そしてもう限界だという「コロッケ」の喘ぎを聞きながら箸をつけてやるのだ。 どうしようもなく崩れる「コロッケ」が特別なうまさなのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「文殊」の「春菊天そば」と「生たまご」でランチ。「たまご」の白身が少し白く濁っている。そしてその横にある「春菊天」の姿。 今日の「生たまご」はまあまあの出来だ。 それに「春菊天」もまあまあの出来だ。でもそのまあまあが良いのである。勿論うまかったのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)

