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「琴富貴」の「カレー丼セット」(冷したぬき)でランチ。この「カレー丼」は「蕎麦屋」の「カレー丼」の極地の味がする。 その「カレー丼」から一口食べる、そして「冷したぬき」を食べると、 このループがずっと続かないかなと思ってしまう食いしん坊なのよ、あたしは。うまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「ぴょんぴょん舎 Te-su」で「盛岡冷麺」(大盛)と「茨城産しらすと大葉のチヂミ」でランチにしたのだが、今日も「隅田川ブルーイング 香るヴァイツェン」を一杯だけだがもらってみたのだよ。勿論、うまかったのだ(笑)。(ぴょんぴょん舎 Te-su:墨田区押上1丁目 東京ソラマチ6F)
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「一由そば」で「冷し太そば」(小盛)+「山形だし」+「じゃがいもとコーンのかき揚げ」で朝飯。この日は「紅しょうが天」が半額の「一由デー」だったが、あたしはこの「蕎麦」にはあえて入れなかったのだが、やっぱ入れとくべきだったかな、と後悔したが、でも確りとうまいのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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「柏屋」の「ほろ酔いセット」で一杯。「ビール」は「アサヒスーパードライ」の大瓶(633=大人の義務教育)だが、最後は「天ちら」の残りでやる「もりそば」だ。残しておいた「海老天」で手繰る「蕎麦」がやけにうまかったのだよ(笑)。(きそば 柏屋:足立区千住)
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「デニーズ」で「おろしハンバーグ&BEEFハンバーグステーキ」と「COBBサラダ」と「プレミアム・モルツ」で夕餉。長いのが「BEEFハンバーグ」そして丸いのが「合挽」である。「BEEFハンバーグ」を食べてみるが、これは細切れの「ステーキ」なのだ、か みしめるほどに肉の旨味がやってくるのだ。なるほど、うまいのだよ(笑)。(デニーズ 浅草国際通店:浅草一丁目)
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「吉池食堂」で「カツカレー」と「晴れ風」でランチ。今日は「カツカレー」で呑むのであるが、どちらかと云うと「呑む」よりも「食う」なのである。 そう「カツカレー」の「カツ」が無性に食いたかったのだ。 勿論うまかったのだよ(笑)。(吉池食堂:上野三丁目)
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「手打 恒」で「あなご天そば」(大盛)でランチ。ここは前回「二食もり」を食べたのだが、今日は普通の「蕎麦」で「穴子」の「天ぷら」を奮発してみた。「穴子天」は「塩」で食べてくださいと言われてしまった。 なんで「塩?」と思ったが「穴子天」を一口。 成る程、うまかったのだよ(笑)。(手打 恒:墨田区吾妻橋1丁目)
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「文殊」で「冷し紅ショウガ天そば」+「温泉たまご」でランチ。「温泉たまご」を崩せば「黄身」がやや固いし、「紅ショウガ天」を強引にばらすと、また 固いのだけれども、それが尚更うまいのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「ゆで太郎」の「2枚もり」+「カレールー」=「カレーつけそば」を手繰ったのだが、やっぱり「カレーつけそば」は「2枚もり」で丁度なのだな。ただこの日は何時もはテーブルの上にある「蕎麦湯」のポットが無かったのだが、最後に漸く出て来たのだよ。うまかったのだ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「福しん」の「生ビール3点セット」と「冷し中華」で夕餉にしたこと。家人は「半チャーハン」と「春巻き」を追加して食べていたけれど、ここは「日高屋」と違った良さがあるのだなぁ。勿論うまかったのだよ(笑)。(福しん 浅草ROX前店:浅草一丁目)
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「喜美松」の「ゆでもつ刺し」で一献の夜。北海道から「西村さん」が浅草に来てくれたのだが、「うどん☆人二合さん」も御一緒して軽く呑んだのだ。呑めなくなったものだが、あたし達も年を取った。こういう酒吞みもまたいいものなのだ。うまかったのだよ(笑)。(喜美松:浅草四丁目)
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「スシロー」で「天然魚彩り5種盛り」と「あさりたっぷりうどん」でランチ。「5種盛りマニア」(?)のあたしが云うのも何なのだが 、この「5種盛り」を見て、思わずうまそうだな、と唸る自分がいたのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「すき家」で 「バターチキンソースカレー」(ミニ)と「シザーサラダ」と「とん汁」に「ビール」を付けてランチにしたこと。あーなんて素敵な骨付きの「チキン」なんだろう。これはうまいに決まっているのだよ(笑)。(すき家 浅草六区店:浅草二丁目)
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「スタンド 浅草2丁目食堂」で「とんかつ」と「目玉焼き」と「赤星の大瓶(633=大人の義務教育)でランチ。決して上等なものではないが、ここは浅草だ、ピンキリの世界なのだ。 ピンもキリもどちらもうまいのだよ(笑)。(スタンド 浅草2丁目食堂 :浅草二丁目)
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「焼肉レストラン 北王(ペイワン)」で「盛岡冷麺」でモーニングにしたこと。この人(あたしのことだ)どこまで「盛岡冷麺」が食べたいのか(笑)。こういう決して有名じゃない渋い「盛岡冷麺」のあることが、盛岡の「冷麺文化」を築いているのだろう。無論、うまかったのだよ(笑)。(北王 ペイワン:岩手県盛岡市中央通2丁目)
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「小鉄」で「ホルモン」を「玉子とキムチ」で食べ、反則技の「サバ缶マヨネーズ」に笑い、そして「盛岡冷麺」で唸ってしまった。独走性という形容詞を使えるなら、この「小鉄」にこそ与えたいものだ。勿論、うまいのだよ(笑)。(焼肉ホルモン 小鉄:岩手県盛岡市菜園2丁目)
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「牛たん炭火焼 仁 盛岡分店」で「牛たんわさび丼」でランチ。「牛たん」の量の多いことこの上ないのだが、さらには「おみ漬け」と「わさび」のタッグが芸を見せてくれるのだ。いや、うまかったのだよ(笑)。(牛たん炭火焼 仁 盛岡分店:岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目)
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「いんでいら 道玄坂店」で「いんでいらカレー」(中辛)の「カツカレー」と「カシミールカレー」の「チキンカレー」と「コールスロー」でランチ。この店お手頃な値段でうまいのだ。近くにあったら(あたしの)ランチローテーションに追加確定なのだよ(笑)。(いんでいら 道玄坂店:渋谷区道玄坂2丁目)
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「餃子の王さま」で「王さまの餃子」4人前と「チャーハン」と「タンメン」と「ビール」2本で夕餉にしたのだ。何時のまにか値段も上がってしまって気軽に行くには気が引けるようになったが、なに、味は相変わらずのうまさだったのだよ(笑)。(餃子の王さま:浅草一丁目)
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「東嶋屋」で「カツカレー」でランチにすれば、なにも云わなくても出て来る真っ黄色な「カツカレー」(ご飯半分)と「おしんこ盛り合わせ」と「ビール」なのだ。「東嶋屋」もあたしの『街的』になったのかなぁ、と思う。うまかったのだよ(笑)。(東嶋屋:竜泉一丁目)
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「琴富貴」で「冷しなめこおろし」でランチ。「冷しなめこおろし」を三方からみると、 冷たい「ぶっかけ」スタイルに「きゅうり」と「わかめ」と「海苔」と「おろし」が入り、それに「なめこ」が確りとある。 全体を軽く混ぜ合わせてから食べ始めると、至高のぬるぬるになって、それはそれはうまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「ゆで太郎」で「天玉そば」を発作的に作って食べたのだ。「野菜かき揚げ蕎麦」をもらい「温泉玉子」は無料クーポン券だった。しかし温かい蕎麦は「ゆで太郎」はあまり得意ではないのだな、まあ、うまかったけど(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「スシロー」の「濃厚 鯖節ラーメン」と「北海道産さんまの天ぷらにぎり」と「サーモンのサラダ寿司」でランチ。いや、今日の組合せは、偶然とは云え良い組合せだったのだ。うまかったのだよ(笑)。(スシロー浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「文殊」の「冷やしたぬきそば」+「温泉たまご」でランチ。「たぬきそば」故ついてくる「わかめ」と、「温泉たまご」をくずして混ぜ合わせてやる。 これこそ+「温泉たまご」の出来る技なのだが、それはそれはうまいのであるな(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「立ち食いそば 串かつ京屋」で「大瓶(633=大人の義務教育)」に「冷奴」と「肉巻き玉子」をもらい、「下町ハイボール」と「串かつ(おまかせ六本セット)」で〆てみた。いや、この店は何か忘れていたものを思い出させてくれる。 だた、それが何かは分からないのだが、勿論、うまかったのだよ(笑)。(立ち食いそば 串かつ京屋:葛飾区堀切5丁目)
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流石に暑いものだから「日高屋」で「生ビール」を吞んだのだ。「瓶ビール」ばかりのあたしにしては珍しいのだが、兎に角「生ビール」が吞みたかったのだ。家人が云う、「今日は吞む気まんまんだね」と、 あー、そうなのだよ(笑)。(日高屋 浅草雷門店:雷門一丁目)
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「松屋」で「ドライグリーンカレー野菜セット」(ライス小盛)でランチ。いつもこの「カレーセット」の「生野菜」と「味噌汁」が抜群なのであるが、「カレー」は如何したと気かれれば、まあ、全体としてはうまくまとまっていたのだ。けれど塩っぱいのも事実なのだよ(笑)。(松屋 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋三)
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「ゆで太郎」で「冷し野菜かきあげそば」の「おおもり版」をつくってみた。勿論「かきあげ」は「無料クーポン」だ。やや汁が足りなかったが、ここの「かきあげ」は「冷し」にのせて食べるのが一番うまいかも知れないのだな(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「琴富貴」の「カレー丼セット」(冷したぬき)を食べたのだ。いや「カレー丼」というのは聞いたことはあったが、その何処までも日本風の味には正直驚いたのだ。「カレー」と「蕎麦」、いつからこんなに仲良くなったんだ。勿論うまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「スシロー」の「昔ながら中華そば」を食べる。「スシロー」の「メンマ」が食べたかったからなのだが、ここの「メンマ」は古い記憶を思い出させる(あたしの)哀しい<欲望>だよ。勿論、うまいのだ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「一由そば」で「冷し太そば」(小盛)+「山形だし」+「ゴーヤと枝豆のかき揚げ」で朝飯再び。やっぱり「山形だし」はうまいと思います(笑)。それから「ゴーヤ」も「枝豆」も「紅しょうが」もうまいと思います(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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「亀戸餃子」で「餃子」を食べ「ビール」で乾杯なのだが、いつも家人に聞かれるのだ、 「一体何に乾杯しているの」と。あたしゃ答える、「 このもやしにだよ」、と(笑)。うまかったのだよ(笑)。(亀戸餃子 本店:江東区亀戸5丁目)
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「なると」で「蒸し鶏」(ハーフ)と「センマイ刺し」と「豚足」と「海鮮チヂミ」と「エゴマサラダ」を食べて「冷麺」で〆る。こうして沢山の食べ物が目の前に広がること、そしてそれを食べることが楽しいのだよ、腹は一杯だったけれどもね(笑)。(なると:浅草四丁目)
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「ニューラホール」の「カツカレー」(ご飯1/2)でランチ。 「カレー」と「トンカツ」の組み合わせこそ、日本人の<欲望>の一つである。 日本人の<欲望>を具現化するこの店の「カツカレー」は普通にうまいのだよ(笑)。(ニューラホール 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「北海シマエビ」の「ペペロンチーノ風炒め」をつくったのだ。手はオリーブオイルでべちゃべちゃになるが、そんなことにはかまってはいられない。 この浅草の夕餉に、サロマ湖の香りとニンニクの香り。これがまずいはずなどないのだよ(笑)。(西村さんからの贈与:(株)寺本商店:紋別郡湧別町)
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夕方病院に行くためのローテーション。「妻家房」の「ビビン冷麺」でランチだ。やっぱり「冷麺」だけのことはあり、血糖値はうまくコントロールされていたのだけど、やっぱりそれは自己満足に過ぎないのだな。でも、うまかったのだよ(笑)。(妻家房 松屋浅草店:花川戸一丁目)
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「ゆで太郎 」で「ニラ中華そば」でランチにしたこと。暑いのだけれど熱い「ニラ中華そば」を食べようと思った。それは(あたしにとっては)反則なのだけれど、しっかりとうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「馬渕さん」から「山田農園」のぷりぷり「ゴールド・ラッシュ」をいただいたのだ。この「トウモロコシ」は蓋を開けると夏の香りがぷーんとする。 まずあたしは「トウモロコシ」の「ひげ根」を見る。真っ黒だ! 「ひげ根」の色は黒い方が断然うまいのだよ(笑)。(馬渕さんからの贈与:山田農園:北海道夕張郡長沼町)
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「砂子さん」から「北海キング」をいただいたのだ。食べ頃に食べるよりも、ちょっと過ぎた頃が非常にうまいのだよ。甘さは倍増し、よりやわらかく、舌に感じるまったり感も素晴らしくなっている。 正に北海道の夏の味なのであるな(笑)。(砂子さんからの贈与:ないえメロン生産組合:JA新すながわ:空知郡奈井江町)
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「琴富貴」で「冷したぬきそば」(大盛)を食べる。出てきた「冷したぬきそば」は 「天かす」に「胡瓜」と「わかめ」、そしてその上の「刻み海苔」がのっている。 どうだい、うまそうだろう(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「スパイススペースウガヤ」で今日は「クミンチキンカレー」でランチにしたのだが、ご飯が「バスマティライス」だった。この香りが特徴のライスは見事に「クミンチキンカレー」に合ったのだよ。うまかったのだ(笑)。(スパイススペースウガヤ 松屋浅草店:花川戸1丁目:松屋浅草 B1F)
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何故かこの日は腹が減っていて「薬味そば」は「大盛」、その上無料クーポンで「コロッケ」をもらってみたのだ。掻き混ぜてこそなんぼの「薬味そば」、そして「コロッケ」はそのまま。なんだが全然違うものだったが、両方ともうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「文殊」で「冷し紅ショウガ天そば」でランチ。何時もの「温泉たまご」は如何したのか、と聞かれれば、 無かったのであるな(笑)。しかし「紅しょうが天」からほんのりと油が出て蕎麦全体をコーティングしてくれると、味は益々グレードアップしてくれる。 その蕎麦を手繰ると抜群にうまいのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「山口家」の「冷し中華」でランチ。この雑多な街の「冷し中華」が醸し出す雰囲気と味はなんなのだ。おばちゃんのつくるこの「冷し中華」こそがあたしの夏なのだ!勿論、うまかったのだよ(笑)。(山口家本店:千束通り商店街:浅草五丁目)
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「うどん☆人二合さん」から「新潟枝豆」 「湯あがり娘」が届いたので早速「茹で枝豆」と「焼き枝豆」にしてみたのだ。2つの違った方法で食べてみたのだが、香りが高いこれは、どちらも当然のようにうまいのだよ(笑)。(うどん☆人二合さんからの贈与:新潟枝豆)
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「スケロク ダイナー」で「フライパンにのったイングリッシュブレックファスト」を食べた。今日は何よりも「ベークドビーンズ」を、そして「焼きトマト」をトーストにのせて食べてみようと思ったのだ。勿論、うまかったのだよ。(スケロク ダイナー(SUKE6 DINER):花川戸一丁目)
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今日は「文殊」の「冷しかき揚げそば」に「温泉たまご」だ。「かき揚げ」と「温泉たまご」と「冷たい蕎麦」、 暑い季節柄、この三位一体に敵う蕎麦はちょっとないかもしれないのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「翁そば」で「カレー南蛮そば玉落とし」(大盛)での夕餉。家人は「カレー南蛮そば」だ。ここで「大盛」を頼むのがあたしのスタンダードなのだが、この最高傑作を手繰ると、いやバッチリうまいのだよ(笑)。(翁そば:浅草二丁目)
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「琴富貴」の「カレーライスセット」(冷したぬき)を食べたのだ。所謂「蕎麦屋のカレー」と「琴富貴」の夏の定番「冷したぬき」である。勿論、これはダブルでうまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)