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「スパイススペースウガヤ」の「クミンチキンカレー」でランチ。それの姿はおしゃれなものだったが、手羽元を食べるのに苦労をしてしまったのだ。でもうまかったのだよ(笑)。(スパイススペースウガヤ 松屋浅草店:花川戸1丁目:松屋浅草 B1F)
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「ゆで太郎」で「コロッケそば」(かけそば+コロッケ)でランチにした、購入したのは「かけそば」だけで「コロッケ」は当然の無料クーポン券なのだよ。うまかったのだ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「スシロー」で「ベジロー」。「ベジファースト」は今となっては物足りないなと思うが、10年前の病状が安定しない時代ならこれは抜群の選択肢だ。無論、うまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草六区店:浅草二丁目:東京楽天地浅草ビル 3階)
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「琴富貴」の「天ぷらそば」(並)を食べたこと。(並)は海老天一本だけだけど二本だとランチの予算をオーバーしてしまうのだからこれでいいのだよ。あたしにとっては至高のうまさだ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「山岡家」で「醤油つけ麺を」食べる。「山岡家」は噂には聞いていたがその太い麺を見て久々の「つけ麺」に心躍ったのだよ。でも麺は半分だけしか食べられなかったけれどもね(笑)。(山岡家 郡山店:福島県郡山市富田町)
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「かっぱ寿司」で「シャリハーフにぎり12 貫 人気ネタ尽くし」を食べて優等生ぶりを発揮していたが、最後の〆に「味噌らーめん専門店 狼スープ監修 札幌味噌らーめん 生姜のせ」を食べてやったこと。うまかったのだよ(笑)。(かっぱ寿司郡山亀田店:福島県郡山市下亀田)
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「福豆屋」の「海苔のりべん」を食べる。なるほど、マツコが絶賛するこの駅弁は、はったりナシでうまいのだよ(笑)。(福豆屋 郡山駅店:福島県郡山市燧田 郡山駅構内)
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「四十萬谷本舗」の「かぶら寿し」と「大根寿し」そして「会津馬刺し」で夕餉にしたこと。「パトリ」は絶対にうまいのだよ(笑)。(ねぇさんからの贈与:四十萬谷本舗:金沢市弥生1丁目:(株)ハヤオ 郡山営業所:福島県郡山市八山田3丁目)
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「いかにんじん」、「豆数の子」、「おぞうに」。これがあたしのお正月なのだ。「おぞう」にの餅は一個の2分の1だけだったけれど、うまかったのだよ(笑)。(「豆数の子」のレシピ付き)
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「年越しそば」に「越後長岡小嶋屋」の「へぎそば」を「おおもり」にして手繰ったのだ。蕎麦のコシが強くて、その上水が冷たくてうまかったのだ。味変は「こんとび」(きぬ糸)で決まりなのだよ(笑)。(うどん☆人二合さんの贈与:越後長岡小嶋屋:年越しそば)
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あけましておめでとうございます。ところで「巳」(み)の張り子は蛇が嫌いなので買わないと思っていたけれど、そのユーモラスなフォルムはなぜか楽しく、思わず買ってしまったのだよ(笑)。(高柴デコ屋敷 本家大黒屋:福島県郡山市西田町高柴)
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今年一番うまかった店は「もつ焼き おとんば 上野店」だ。私的な七味を選んでみた(初めて訪れ、食べて美味しかった店七選)2024年版。ついでに今年一番うまかったものは「和栗や谷中本店」の「完熟桃果肉100%かき氷&モンブラン」に決定だ(笑)。
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「中華料理 ぼたん」で仕事終わりに「チャーハン」と「ニラレバ炒め」と「メンマ」で呑む。ご飯とビールは今までだったら遠慮しがちだったのに、いざ食べてみればこれは笑いが止まらない。絶対のうまさなのだよ(笑)。(中華料理 ぼたん:浅草一丁目)
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「ゆで太郎」で「春小柱と春菊のかきあげそば」でランチ。あたしの知る限り「ゆで太郎」で唯一春菊がメメニューにあるのだ。うまかったのだよ(笑)。(小柱と春菊のかきあげそば:ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「盛岡りんご(ふじ、はるか、シナノゴールド)」を下河原さんからいただいたのだ。今年は蜜の入った「りんご」がうまいが、あたしは「はるか」に驚愕なのだ。無論、「ふじ」も「シナノゴールド」もうまいのだよ(笑)。(下河原さんからの贈与:北田果樹園)
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「スパイススペースウガヤ」の「ドライキーマカレー」でランチ。あたしの<欲望>はちっとも<欲望>しなくて、ただ大人しく食べたのだ。 勿論、うまかったけれどもね(笑)。(スパイススペースウガヤ 松屋浅草店:花川戸1丁目:松屋浅草 B1F)
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「スシロー」で「とろ玉明太あんかけうどん」と「やわらか穴子にぎり」と「きゅうり巻」でランチ。とろみが明太の辛味と玉子の甘みと絶妙にマッチングしたスープ、あーうまさが何重にもなって押し寄せてくるではないか(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「ゆで太郎」で「かけそば」+「かきあげ(無料クーポン」で「野菜かきあげそば」(温)をつくって食べたのだ。「かけそば」も今や430円、せめてもの抵抗なのだが、これも「ゆで太郎」は承知の事か。まあ、うまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「兆楽」の「ルース焼きそば」と「肉チャーハン」でランチ。「焼きそば」も滅多に食べてはイケないものなのだが、豚肉や筍の歯応えと甘辛い味付けがビールがあうのだよ。勿論「餃子」もうまいのだよ(笑)。(兆楽 道玄坂店:渋谷区道玄坂2丁目)
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今年の食べ終わりかな。「一由そば」で「かき天」3個+「紅しょうが天」(半分)+「太そば」(半分)でモーニング。勿論ごちゃごちゃとしていて最高なのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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「スパイススペースウガヤ」の「黒毛和牛の牛すじカレー」でランチ。4年振りだったけれどご飯にカレーがかかっていなくってかえって良くなったよ。いや、楽しませてくれたのだわ(笑)。(スパイススペースウガヤ 松屋浅草店:花川戸1丁目:松屋浅草 B1F)
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「文殊」で「イカ天そば」+「生たまご」でランチ。今日は「たまご」を入れ忘れて後から入れたので白濁はなかったけれど、まあ文句は云うまい。うまいのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「ニューラホール」の「カツカレー」でランチ。ご飯は1/2だけど、今日も元気に全部をたいらげ、あたしの中の<欲望>が少しは解放された気になるのだ。 勿論、うまいのだけれどもね(笑)。(ニューラホール 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「琴富貴」の「大もり」でランチ。最後の楽しみの蕎麦湯は、一杯目は汁を割った蕎麦湯を楽しみ、 そして汁気がなった二杯目であたしの好きな蕎麦湯になるのだ。 勿論、うまかったのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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5年振りの「曳舟そば」で「春菊天そば」の朝餉。「春菊天」をズブズブと汁に浸すと直ぐに「春菊天」は崩れていくのだが、これがなかなかうまかったのだよ(笑)。(曳舟そば:墨田区東向島2丁目:東武曳舟駅)
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「砂子さん」からいただいた牛肉で「すきやき」を作ったのだ。最初だけあたしが鍋奉行なのだが「すきやき」は最初の鍋が最高だと思っていたあたしの概念が壊れたのだわ。勿論、うまかったのだよ(笑)。(砂子さんからの贈与:白老牛:大金畜産)
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「やまと」で家人と一緒に「ロースカツ定食」と「ヒレカツ定食」でランチ。家人が「ヒレカツ」は血の香りがしておいしいのよ、と云うので一つもらって食べてみたら本当にそうなのだ、でもそれがうまかったのだよ(笑)。(とんかつ やまと:浅草五丁目)
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「文殊」の「紅ショウガ天そば」+「生たまご」でランチ。汁に浸った「紅ショウガ天」を見ればすっかりふやけた姿になっているが。 そのふにゃふにゃがまたうまいのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「スシロー」で「国産とらふぐづくし」と「かつお香るあおさと海苔の味噌汁」でランチ。「直火炙りにぎり」を食べれば、ほんのりと皮目を炙った香ばしさがある。うまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「翁そば」で「カレー南蛮そば玉落とし(大盛)」の夕餉だが、まるで桜の花の様に綺麗なのだ。 薄らと浮かぶ花びらは「かしわ」、 そして中央の「玉子」と「玉ねぎ」がおしべとめしべである。勿論うまいのだ(笑)。(翁そば:浅草二丁目)
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「琴富貴」の「にしんそば」でランチ。最初に甘いが口の中に広がって後から「にしん」の味がするのであるが、甘いはうまい、うまいは身体に悪いの常識通りの味だが。でも。これがうまいんだよやっぱり(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「西村さん」から「サロマ湖のかき」が届いた。早速「蒸しかき」にしたのだが、宝物のような身のふくらみに身震いしながら食べたのだよ。そして翌日は「カキフライ」にすれば、無論うまかったのだよ(笑)。(西村さんからの贈与:寺本商店:紋別郡湧別町曙町)
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「下河原さん」を「文殊」にお連れして「春菊天そば」と「生たまご」で〆たこと。夜の「浅草文殊」は初めてだったが「春菊天そば」という江戸の味を楽しんでもらったのだ。うまかったけれど翌朝の血糖値は爆上がりさ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「浅草 ASA虎」は初めての店だったが、そこで信じられない寿司を食べたのだ。これは今年一番の味かもしれない。うまかったのだよ(笑)。(浅草 ASA虎:花川戸一丁目)
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「スシロー」の「鶏塩らーめん」でランチ。「馬刺しねぎとろ包み」と「宮崎産黒豚包み」で脇を固めてそれでもまだ安いのだよ。いや素直にうまかったのだ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「琴富貴」の「親子南ばんそば」でランチ。この蕎麦、親子の表現がちょっと凝っていて相変わらず笑える蕎麦なのだが、手繰ればうまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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幸せ一杯の「ゆで太郎」の「ミニカツカレーセット」でランチ。「ミニカツカレー」と「もり」のセットだが、カレーとカツを一緒に食べるときの幸せ感はなんなんだ!(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「妻家房」の「ユッケジャンスープ」でランチ。これはご飯が進むのであるが、今日のご飯はピカ一だ。ご飯をスープに浸すとで米の甘さが一層引き立つ。あー米がうまいのだよ(笑)。(妻家房 松屋浅草店:花川戸一丁目)
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「琴富貴」の「玉子とじそば」は「かまぼこ」と「海苔」と「わかめ」だけのシンプルなトッピングだが、「玉子とじ」に隠された思い出が湧き出てきたのだ。勿論うまかったのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「信濃路 鶯谷店」は相変わらずの異国である。「カツカレー」の頭だけの「トンカツカレー」と「手羽先明太」を酒肴にキリンのラガー(633=大人の義務教育)2本を吞んだのだけれども。あーやっぱりこいつはうまいのだよ(笑)。(信濃路 鶯谷店:根岸一丁目)
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「一由そば」の「かき天」+「玉ねぎ天」+「生たまご」+「太そば」(小盛)で夕餉。今日の汁もいい具合だ。 その汁を吸った「かき天」と「玉ねぎ天」のうまいこと、いや最高だったのだ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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「やよい」で五郎さんも食べた「カツ丼上」と伝説のデミグラスソースかけの「ロースとんかつ定食」で夕飯にしたこと。うん、うまかったよ(笑)。(中華・洋食 やよい:浅草五丁目)
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「スシロー」の「かけラーメン(魚介白湯塩)」と「天然〆アジ」と「漬けまぐろ岩のりのせ」で合計660円のミニマムスシローだ。うまかったけれどもね(笑)。(スシロー浅草吾妻橋店お:墨田区吾妻橋1丁目)
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「新田毎」で9年振りに「ステーキカレー」を食べた。ご飯は半分だけだったが「とり天」一個が途中で追加されて大満足、勿論うまかったのだよ(笑)。(そば処 新田毎:千代田区外神田1丁目 秋葉原駅 総武線6番ホーム近く)
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「文殊」の「春菊天そば」+「生たまご」を手繰ったのだ。春菊天がちゃんとしてきたこれに敵うもの等ないのだよ。勿論うまいに決まっているのだ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「白沢せんべい」の「南部せんべい」のはしっこ、つまり「みみ」で「せんべい汁」をつくって食べた。「せんべい汁」は初めて作ったのだけれどもWebを参考に作ったのだよ。それは非常にうまかったのだ(笑)。(老舗白沢せんべい:盛岡市紺屋町)
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「ゆで太郎」の「カツカレーセット」+「コロッケ」(無料クーポン)でランチ。いや、「コロッケ」があったので「コロッケそば」にしてみたのだが、これがうそみたいにうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「亀戸餃子」で「餃子」を4皿とビールを1本と云う不甲斐なさ。今日は調子が悪いなと。でもうまかったからいいのだよ(笑)。(亀戸餃子 本店:江東区亀戸5丁目)
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家族3人で息子のテリトリーの「つみき」でたっぷりと「臓物」を食べたのだ。恒例の「赤星」は大瓶(大人の義務教育)だし、「もつ」の種類も味も最高だった。勿論うまかったのだよ(笑)。(もつ焼き つみき 千住本店:足立区千住2丁目)