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「スシロー」で「馬刺したべづくし盛り」と「オクラとあおさのみそ汁」でランチ。「千切りステーキソースがけ」、「赤身ごま油炙り」そして「馬肉のねぎとろ巻」が並ぶのだが、 この「馬肉」が並ぶ「寿司」がうまそうなのも「スシロー」ならではなのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「ニューラホール」の「エビフライカレー」を食べる。「エビフライライス」と「カレー」は、夫々を合体させる必要があるのだが、別々のまま食べてもかまわないはずである。しかし合体させて食べれば、やっぱり「カレー」だよ、「カレー」あっての「エビフライ」なんだと納得するのだ。勿論、うまかったのだよ(笑)。(ニューラホール 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「琴富貴」の「カレーライスセット」(もり)を食べたのだ。本当にあたしは「カレー」が好きなんだな、と思うが、 「琴富貴」の「カレー」は何処かで食べた事のある、例えば家で作ってもらった「カレー」と似た味がするわけで、この歳になるとなにかたまらないものがあるのだよ。勿論、うまかったのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「スシロー」で渋くあった「黒門伊勢屋のわさびなす」は過去一のお年寄りのメニューに違いないが、これがうまいのだから、あたしも立派なお年寄りなのだろう。それに一緒に頼んだ「マラー風味赤えび揚げネギ添え」もうまかったのだよ。しかし、なんかめちゃくちゃだな(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「福田屋」の「巣ごもりそば」と「冷したぬきそば」でランチ。この「巣ごもりそば」についてきた「穴あきレンゲスプーン」をどう使えばよいのかわからなかったのだが、最後にあー成る程と思ったのだよ。勿論、うまかったのだ(笑)。(渋谷区道玄坂2丁目)
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「馬渕さん」から「北海道産アスパラガス」をいただいたので、今日は「アスパラ中心の天もり」にして食べたのだ。今日のネタは「人参」と「なす」と「アスパラガス」で、「天ぷら」を揚げたのは家人だったが、流石に暑くてまいっていたのだよ。でも「アスパラガス」は抜群にうまかったのだ(笑)。(馬渕さんからの贈与:コープさっぽろ)
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「うどん☆人二合さん」から「越の海藻挽き 生そうめん」をいただいたので「ねばねば納豆そうめん」にして食べたのだ。「納豆」と「そうめん」の組みあわせは意外なものだったが、一口手繰れば、あーなんで「納豆」だけでこんなにねばねばになるのだろうとビックリしたのだ。勿論、最高にうまかったのだよ(笑)。(うどん☆人二合さんからの贈与: 越後長岡小嶋屋:新潟県長岡市)
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「ゆで太郎」の「薬味そば」を脱力しつつ掻き混ぜる。この蕎麦のうまさはやっぱり掻き混ぜてこそのものなのだが、今までは全力を傾けてやっていたのだ。だが、今回は適当に(たぶん10分の1位の感じで)掻き混ぜた。そしたら5%ほどうまくなったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「キッチンABC」の「オムカツカレー」と「シャリアピンガーリックハンバーグ」でランチにしたこと。「オムライス」の中身に「ケチャップ」味なのかと思いきや、これが「ドライカレー」なのだよ。 「カレー」に「ドライカレー」で「ダブルカレー」かよ、と一人でうけたのだ(笑)。勿論、うまかったのだよ(笑)。(キッチンABC 池袋東口店:豊島区南池袋2丁目)
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「琴富喜」で「カレーせいろ」(大盛)でランチ。「カレーつけ汁」に蕎麦をタップリと入れてみる。 カレーが蕎麦に纏わり付くその様子が素晴らしいし、豚肉が熱々で大きくてあたしの<欲望>がいつも喜んでいる。勿論うまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「文殊」で「ちくわ天そば」+「生たまご」でランチ。「ちくわ天そば」の醍醐味とは、衣が徐々に汁を含んでゆき、油が染み出た汁を徐に蕎麦と混ぜ合わせて手繰ることにある。 そうして食う蕎麦のうまさよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「ぴょんぴょん舎 Te-su」で「盛岡冷麺」(大盛)と「ユッケジャン辛温麺」と「富山湾 白えびと大葉のチヂミ」を食べたのだ。ビールは「隅田川ブルーイング 香るヴァイツェン」と「マルエフ」をもらったのだが、勿論、うまかったのだよ(笑)。(ぴょんぴょん舎 Te-su:墨田区押上1丁目 東京ソラマチ6F)
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「日山」の「牛どん弁当」で夕餉にしたのだが、おかずもスーパーで買ったものなので手抜きも甚だしい。だけど今日の「牛どん弁当」はと云えば、味が薄めで(とは云っても十分塩っぱいが)腎臓の悪いあたし向けの味なのだ。でもこれが うまかったのだよ(笑)。(日山松屋浅草店:花川戸一丁目)
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「琴富貴」の「天ぷらそば」(並)でランチ。「海老天」は枕にするものもなく、ただ尻尾だけが丼の縁まで伸びている。 濃い緑の「わかめ」は「海老天」の敷き布団と化し、「三つ葉」がちょっとした掛け布団のようだ。 勿論、うまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「文殊」で「春菊天そば」+「生たまご」でランチにしたこと。 今日の「春菊天」は何時もより細切れ具合が甘いし、「春菊天」の盛り方も一端を丼にかけるのではなく全面を汁に浸してある。 だからと云ってまずいわけではないのであるな、それはうまいローテーションの始まりなのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「スパイススペースウガヤ」の「クミンチキンカレー」でランチにしたこと。あたしの願いは、なんならこのライスを「クミンライス」にしてもいたい、ということなのだ。 それは もう少しスパイスの香りを楽しみたいと思うからだが、結構うまいから気に入ってはいるのだよ(笑)。(スパイススペースウガヤ 松屋浅草店:花川戸1丁目:松屋浅草 B1F)
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「ゆで太郎」の「2枚もり」+「カレールー」=「カレーつけそば」を手繰ったのだが、この蕎麦、手繰っている時よりも手繰る直線までの行程が楽しいのである。勿論手繰れば「カレーつけ汁」と「つけ汁」の二度うまいのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「スシロー」で青森産「生サーモンずくし4種盛り」と「本鮪赤身」と「かつお香るあささと海苔の味噌汁」でランチ。「焦がし醤油おろしレモン」、「いくらのせ」、「モッツァレラ バジル」、そして「ユッケ風包み」がきれいに並んでいる。 全てが青森産の生サーモンなのだ。これが抜群にうまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「一由そば」で「たまねぎ天」+「生たまご」+「太そば」(小盛)で朝飯。「生たまご」の黄身を全面に散してやると局面は混沌とかわる。 その混沌の中に箸を入れ、蕎麦も「天ぷら」も「生たまご」も一緒に手繰るってやるのだ。 それがうまさを倍増させてくれるのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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長谷川さんから「ユウカメロン」が届いたのだ。そのメロンの種の周りをそのまま残してもらって、朝から4分の1食べたのだよ。いや、種の周りも、青い実も、実に甘くてうまいのだよ(笑)。(長谷川さんがらの贈与:JAなめかたしおさい)
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「ニュー菜苑」で「純レバ丼」と「タンメン」と「餃子」と「ぬかづけ」とビールで夕餉。ここは「おかあさん」が趣味でやっているような店、とあたしは認識していたのだが、 「純レバ丼」と「タンメン」と「餃子」を食べて、認識が一変してしまったのだ。これは趣味でやっている味ではない。勿論うまいのだよ(笑)。(ニュー菜苑:浅草四丁目)
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「琴富貴」の「カレーライスセット」(冷やしたぬき)を食べたのだ。「カレー」を食べれば、かたまり感が家の「カレー」よりも強く、 蕎麦を手繰った後で、この小麦粉の多い「カレー」が引き立つのは何故だろうと思うのだ。ちゃんとどっちもうまかったのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「東嶋屋」で「塩カレーうどん」と世界一うまい蕎麦屋の「カツカレー」でランチにしたこと。いや、「東嶋屋」で「カレー」を食べると涙が出そうになるは、この真っ黄色な「カレー」が最高にうまいからなのだよ(笑)。(東嶋屋:竜泉一丁目)
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「文殊」の「冷しかき揚げそば」を今年初めて手繰ってみたのだ。それは温かいものとは違い蕎麦も「かき揚げ」も固いのだが、そんなことは承知の上だ。「かき揚げ」を汁に浸し汁を吸った「かき揚げ」を食べれば、うん、こいつはうまいのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「孤独のグルメ」にも登場した「ライカノ」で「煮込み鶏肉とジャガイモのカレー」と「蟹のカレー炒め」と「海鮮サラダ」と「太麺やきそば」でランチにしたのだ。ここは日本訳で書いてあるメニューのおかげで、ちょっと味のイメージがわきにくいのだが、タイ国政府認定の店らしく、うまかったのだよ(笑)。(タイ国料理 ライカノ:足立区千住2丁目)
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「琴富貴」で「冷したぬきそば」(大盛)でランチ。「天かす」があるおかげで、蕎麦を薄い油の膜がコーティングしてくれる。 そして「胡瓜」と「わかめ」と「海苔」が冷たい蕎麦をさらに冴えさせる。 あーなんと云ううまさなのだろう。 あたしの好きな「冷したぬきそば」ここにありなのだ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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お茶を買って「桐生屋」で「餃子」を食べに「ジョイフル三ノ輪」に行ったのだ。「餃子」は野菜中心でニラとにんにく特有の味がする。 これは懐かしい味で、家で「餃子」を作るとこんな味がしたものだ。 皮はもちもちとして、勿論うまいのだよ(笑)。(餃子専門店 桐生屋:ジョイフル三ノ輪:荒川区南千住1丁目)
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「中華 珍満」で「レバニラ炒め」と「餃子」でビールを吞んで、それから「タンメン」と「チャーハン」で夕餉にしたのだ。ここの「タンメン」がこんなにうまい、と思えたのは、その絶妙な塩味のせいなのだ。勿論、全部うまかったのだがね(笑)。(中華 珍満:上野三丁目)
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「スシロー」で「スパイス香るスープカレーラーメン」と「きゅうり巻」と「小粒納豆巻(ねぎ抜き)」でランチにしたこと。味はチープなものだったけれど、 そのチープさも「スシロー」なのだ。それはしっかりとうまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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再び「東嶋屋」の世界一美味しい蕎麦屋の「カツカレー」(ご飯半分)と家人が「ライスカレー」でランチにしたこと。「おしんこ盛り合わせ」とビールをもらって、真っ黄色なここの「カレー」は最高にうまかったのだよ(笑)。(東嶋屋:竜泉一丁目)
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「文殊」で「紅ショウガ天そば」を手繰ったのだ。やっぱり「文殊」の蕎麦は、ごちゃごちゃになる寸前が一番だ。 だから、その寸前を見極めるように蕎麦を手繰り始めるのだ。それはうまいに決まっているのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「松屋」で「オリジナルカレギュウ並盛」(ライス少なめ)でランチ。この「オリジナルカレー」は本当に辛いしご飯と一緒で尚一層うまいのだ。その上「牛めし」の「あたま」がついているとなれば、こいつはうまいの二重奏なのだよ(笑)。(松屋 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋三)
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「琴富喜」で「とろろせいろ」(大和芋)を手繰ったのだ。表の看板を見た時、なぜか「とろろせいろ」が目に入ってしまい、ついつい注文したのだが、手繰ってみれば、やっぱり「とろろ」と蕎麦の相性は抜群なのだ。うまかったのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「ガスト」で「ゴーゴーカレー」監修の「ガストゴーゴーカレー」を食べてみた。トッピングには「目玉焼き」を貰い「ビール」と一緒に楽しんだのだ。さすがに「ブラックカレー」と云うだけあり、その真っ黒なカレーは実にうまかったのだよ(笑)。(ガスト浅草雷門店:浅草一丁目)
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「文殊 浅草店」の「月見そば」でランチ。ただの「かけそば」に「生たまご」をトッピングしただけのものだけど、「月見そば」とは何とも優雅な呼び名だ。シンプル故のうまさだが、昼間から極めて如何するんだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「ゆで太郎」の「肉茄子1.5枚せいろ」でランチ。この1.5枚分の「もりそば」が丁度いい感じなのだ。元気な証拠なのだよ。蕎麦を手繰って蕎麦汁につけて思い切り食べると、やや塩っぱい醤油味と茄子と豚肉とねぎのワンダーランドだ。勿論、うまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「興華楼」の幸せの黄色い「カツカレー」(ご飯半分)を食べるが、今日は家人と一緒なのだ。家人も「カツカレー」のフルサイズ版なのだよ。この黄色い「カツカレー」を食べればやっぱり幸せになるのだ。勿論、うまかったのだよ(笑)。(興華楼:墨田区東向島5丁目)
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「琴富貴」の「冷しぶっかけ天」でランチ。出て来た蕎麦を手繰るには汁がない事に気付く。 そう汁が徳利に入って出て来るのである。その徳利から黒々とした汁を「冷しぶっかけ天」に掛けてやることで「ぶっかけ」の出来上がりなのだ。いや、うまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「一由そば」で「あさりと三つ葉のかき揚げ」+「五目かき揚げ」+「太そば」(小盛)と「ジャンボゲソ天」+「太そば」(小盛)で朝食にしたこと。今日の汁は濃くて塩っぱくて最高だったのだよ(笑)。まあ、腎臓が悪いあたしが全部呑むわけには行かなかったけれどもね、勿論、うまかったのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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「水口食堂」の「かつおの刺身」で吞んだのだよ。勿論「ポテトサラダ」と「いり豚」と「海老フライ」と「ナポリタン」と「カツ丼」も食べたのだが、甘いはうまい、うまいは身体に悪い、を地で行っているのだよ、ここはね。勿論、うまかったのだよ(笑)。(水口食堂:浅草二丁目)
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「スシロー」で「あさりたっぷりうどん」と「きゅうり巻」と「小粒納豆巻(ねぎ抜き)」でランチにしたこと。「うどん」と巻物である。「うどん」は1/2だけ食べ、でもスープも「あさり」もしっかりと食べたのだ。うまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「文殊」で「天玉そば」でランチ。でも「かき揚げ」が揚げすぎで何時ものように食べられるか、と心配したのだけれども、これがまたうまいのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「くら寿司」で「うにクリーム茶碗蒸し」を食べたのだが、明らかに回転寿司を超えた味に驚いた。一緒に食べた「とうもろこしのかき揚げ」も「いか軟骨唐揚げ」も「石垣貝」も「ふり塩熟成まぐろ」も「まぐろ納豆」も「ミートボール」もちゃんと回転寿司の味だったのにだ。勿論うまかったのだよ(笑)。(くら寿司 浅草ROX店:浅草一丁目)
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「吉野屋」の「牛×牛カルビ黒カレー」(ご飯少なめ)と「サラダみそ汁セット」でランチ。流石は入谷だ、インバウンドの人達は皆無なこの店で、牛どんの「あたま」と「カルビ」の肉まみれカレーだよ。勿論、うまかったのだ(笑)。(吉野家 入谷店:入谷一丁目)
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「ゆで太郎」で「薬味そば」でランチ。新しく「ほうれん草」が入ったトッピングで、なにか緑色が目立つのだ。掻き混ぜて食べれば、混沌とした混ざり具合で、成る程うまいものだったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「亀戸餃子」でランチ。「餃子」を食べ「ビール」を呑んだのだ。「わんこそば」状態の「わんこ餃子」なのだが、この「ビール」と「餃子」こそ「街的」なあたしの楽しみの一つ。今回は5皿食べた。いや、うまかったのだよ(笑)。(亀戸餃子 本店:江東区亀戸5丁目)
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「文殊」の「春菊天そば」+「生たまご」でランチ。「春菊」は細かく切られ「天ぷら」にされて固まっているが、これを汁に浸してやるのだよ。 するとこの「春菊天」はばらばらになり丼一面に広がろうとする。 そのばらばらになる寸前を手繰れば絶対にうまいのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「大釜本店」の「目玉焼そば」とビールと「おしんこ」でランチ。「目玉焼き」を崩そうとすれば、おー今日の「目玉焼き」はちょっと固く出来たのかトロトロには崩れないのだ。 それじゃ、と半分にして「焼きそば」と一緒に食べる。いや、うまいのであるな(笑)。(大釜本店:アサヒ商店街:清川一丁目)
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「文殊」で「イカ天そば」+「生たまご」でランチにしたこと。「文殊」の「イカ天」は「ゲソ天」ではなく、たまに食べたくなる胴の部分だ。「イカ天」を汁に浸すと、衣からぽろっと出た白い躯体は、なにかとても色っぽいのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)

