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「おとんば」で「ポテトサラダ」「にんにらやっこ」、「レバー」、「たんかるび」、「れば三昧」で〆たこと。「御徒町店」は初めてだったが、若い人が多かったのは、時間帯が遅いせいかもしれないな。うまかったのだよ(笑)。(大衆酒場 もつ焼き おとんば 御徒町店:上野六丁目)
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岩手からのお客さまと「ビヤホールライオン銀座七丁目店」でビールを吞んだのだが、やっぱりここは『群衆』だよな。「食慾とおしやべりとに今歓楽をつくす群衆、 まるで魂の銭湯のやうに」。勿論、うまいのだよ(笑)。(ビヤホールライオン銀座七丁目店:中央区銀座7丁目)
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「原宿餃子楼」で夕餉にしたのだけど、原宿になにしに行ったのだと云われれば家人のつきあいでと答えるが、この「原宿餃子楼」を見つけたのはあたしなのだった。やっぱり「ビール」と「餃子」は黄金の組合せなのだよ(笑)。(原宿餃子楼 本店:渋谷区神宮前6丁目)
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「ゆで太郎」の「カレーつけそば(大もり版)」でランチ。普段は「2枚もり」でつくるのだが、この日は「大もり」でつくってみた。なる程「大もり」だと汁椀は1つだけでちょっと普段とやることが違うのだ。だけど確りとうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「東嶋屋」で家人と一緒に「カツカレー」(ご飯半分)と「ライスカレー」でランチにしたこと。それはどんなに似ている「カレー」があっても全く別次元の味がするのである。ほんのりと「カレー」の風味を感じる塩味と言葉では書けるが、そのトロミ加減と塩加減が抜群なのである。うまかったのだよ(笑)。(東嶋屋:竜泉一丁目)
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「琴富貴」で「冷しなめこおろし」でランチ。「冷しなめこおろし」は、勿論全体のぬるぬる加減が半端でなく何かに効きそうな気がしてくるのだが、 このぬるぬるが最近恋しいのは歳のせいか、と思うのだよ。無論うまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「スシロー」で「目利きの八洲厳選!」の「天然本鮪と天然インド鮪食べ比べ」に「オクラとあおさの味噌汁」を付けてランチにしたのだが、「きめ細やかな脂の甘み」の「インド鮪」に「口に広がる鮪の香りと旨み」の「本鮪」、いやどちらもうまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「一由そば」で「冷し太そば」(小盛)+「山形だし」+「五目かき揚げ」で朝飯にしたこと。この日は「上野恩賜公園」で蓮の花を愛で、帰りに日暮里まで足を延ばしたのだ。暑かったけれど、いや「冷し」はうまかったのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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「ぴょんぴょん舎 Te-su」の「盛岡冷麺」(大盛・別辛)で「隅田川ブルーイング 香るヴァイツェン」を呑んだのだ。今日の「盛岡冷麺」は何なのだろう。「大盛」で頼んだらやたらと麺の量が多いのだよ。でも、なんか得した気分で確りとうまかったのだよ(笑)。(ぴょんぴょん舎 Te-su:墨田区押上1丁目 東京ソラマチ6F)
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「鈴音」で「うな重」の「特上」を食べたのだ。「土用の丑の日」を良いことに、本当は食べてはいけない甘い「うな重」に「ひれ焼き」と「きも焼き」、それに「お新香」とビールをもらったのだが、やっぱり「土用の丑の日」はうまいのだな(笑)。(鈴音:千束通り商店街:浅草五丁目)
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「文殊」で「冷し紅ショウガ天そば」+「温泉たまご」を手繰ったけれど、これ「冷しかけそば」+「温泉たまご」に「紅ショウガ天」をつけてと注文するのだ。「紅ショウガ天」を強引にばらすと、 あー固いのだけれども、それが尚更うまいのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「松屋」で「欧風牛タンカレー」(ライス少なめ)でランチ。この「欧風牛タンカレー」は甘いな、と感じたが後になってヒリヒリするような辛さがやってくる。 「牛タン」を探すと2コほど「牛タン」があったので「牛タン」を食べてみる。 うまいのか、と聞かれれば当然うまいのだよ(笑)。(松屋 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋三)
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「琴富貴」で「冷し山かけそば」でランチ。メニューが多くて「とろろせいろ」だと思って頼んだのだけれど出て来てビックリ! 違うじゃないか、そう、これは「山かけ」なのに「まぐろ」じゃない蕎麦なのだよ、でも然りとうまかったのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「ナカジマ食堂」の「かつおの刺身」、「枝豆」、「ホヤの酢の物」、「みょうがきゅうり」と「アオヤギのヌタ」で一杯。それで〆に「オムライス」と「かつ丼」をもらったのだが、この「かつ丼」の破壊力にあたしゃすっかり白旗なのだったよ。勿論、全てがうまかったのだ(笑)。(ナカジマ食堂:浅草五丁目)
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「ゆで太郎」で「2枚もり」で「ぶっかけ冷し野菜かきあげそば」をつくったが、なぜか最初は「ぶっかけ」にすること忘れていて途中から「ぶっかけ冷し野菜かきあげそば」にするというボケ具合。無論、うまいのだけれども(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「一由そば」で「冷し太そば」(小盛)+「山形だし」+「ゴーヤと枝豆のかき揚げ」で朝飯にしたこと。「山形だし」は前回は無くてリベンジしたのだが、いや、やっぱりうまいのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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下河原さんより「髭のこだわり冷麺」をいただいた。「すいか」と「きゅうりの漬物」と「茹で玉子」を準備し、「牛チャーシュー」は代わの「豚チャーシュー」になったが、1.5人前程をつくって食べたのだ。いや、ここの「盛岡冷麺」はやっぱりうまいのだよ(笑)。(下河原さんよりの夏の贈与:焼肉・冷麺 髭:岩手県盛岡市繋字尾入野)
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また「文殊」の「冷やしたぬきそば」+「温泉たまご」でランチ。あたしは本当に「冷やしたぬきそば」が好きなんだなと思うが、 「天かす」の油でコーティングされた蕎麦に「温泉たまご」の黄身を絡めて食べると、もう最高なのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「スパイススペースウガヤ」の「ドライキーマカレー」でランチ。この「ドライキーマカレー」は「黄身」を潰して崩してやると見事に黄色い蜜の道をつくる。 そして「カレー」とご飯と黄身を食べると、あーこれがな何とも云えずにうまいのだよ(笑)。(スパイススペースウガヤ 松屋浅草店:花川戸1丁目:松屋浅草 B1F)
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「スシロー」で「貝づくし5貫盛り」と「あさりの味噌汁」でランチ。この「貝づくし5貫盛り」は地味なランチだが、あれこれ選んで食べようとは思わないあたしにとって、 この「5貫盛り」のようなメニューがどれだけありがたいか。うまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「琴富貴」の「冷しぶっかけ天」でランチ。いつも忘れてしまうこと。それは徳利から汁を掛けてやることなのだが、今回も忘れていたけれど、汁をかければ 味はぐっとしまるのだ。 蕎麦を手繰ればこれがうまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「兆楽」の「ルース焼きそばセット」でランチ。家人はアイスクリームの2.5コが効いているようで、今日はあたしのあまりを食べると云う。 それじゃあまりにも不憫なので「ルース焼きそばセット」にし「チャーハン」を半分もらい家人にあげたのだが、 当然のように、「餃子」とビールを頼んだのだ。うまかったのだよ(笑)。(兆楽 道玄坂店:渋谷区道玄坂2丁目)
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渋谷の「白一」へと月に一度の定期出勤は、相変わらずの「牛乳フロート」と「ナチュラルアイス」の為なのだが、半分も食べれないあたしをよそ目に、家人は「ナチュラルアイス」を2つも食べるのだよ。うまいからいいのだけれど(笑)。(白一 渋谷店:渋谷区神南1丁目)
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「日高屋」でビール2本と「冷や奴」と「キムチャーシュー」と「皮付きポテトフライ」を食べて「冷麺」で〆たけれど、酒肴はそれ以上でも以下でもないとう味なのだが、この店安くてうまかったのだから文句等無いのだよ(笑)。(日高屋 浅草雷門店:雷門一丁目)
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「文殊」の「冷したぬきそば」+「温泉たまご」でランチ。 今年も「温泉たまご」がデフォルトで自販機に準備されるようになった。冷した蕎麦と「温泉たまご」の組合せは鉄壁である。 あー今年も「冷したぬきそば」はうまいのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「東嶋屋」で「カツカレー」でランチ。真っ黄色な「カツカレー」(ご飯半分)と「おしんこ盛り合わせ」とビールで一杯やったのだが、いつ食べても「東嶋屋」の「カツカレー」は別次元のうまさだな、と思うのだ。最高だったのだよ(笑)。(東嶋屋:竜泉一丁目)
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「一由そば」で「山形だし」を頼もうとすれば、生憎「山形だし」が無くて「ミニゲソ天」+「紅しょうが天」+「冷し太そば」(小盛)を手繰ったのだ。「山形だし」が無いなんてなんか損した気分になったが、なぁに又来ればいいだけだ、と思い直せば、当然にうまかったのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
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水戸の「長谷川さん」から「JAほこたのミニトマト」(あまエル)だが、あたしの家に来るとあっと云う間に無くなってしまうのだ。それは野菜というより果物のような感覚で食べられる、とても甘く、そしてうまいのだよ。でも食べすぎたら元も子もないのである。翌日の血糖値が怖いのだよ(笑)。(長谷川さんからの贈与:JAほこたのミニトマト)
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この暑いのに発作的に「文殊」の「紅ショウガ天そば」+「生たまご」でランチにしたこと。久しぶりに「冷し紅ショウガ天そば」にしようと思ったのだが、なぜか「紅ショウガ天そば」+「生たまご」なのだよ。まあ、どうやって食べても うまいのだ(暑いけれども)(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「いづ美」で家人と「豆かん」と「氷ミルク」を食べたのだ。あたしは勿論「豆かん」だけど、甘いものは身体に悪いのだが「豆かん」は(たぶん)ギリギリセーフだと思っている(あくまでも自分だけだが)。勿論、うまいのだよ(笑)。(浅草 いづ美 :浅草一丁目)
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「能登屋支店」の「冷したぬきそば」(大盛)とビールでランチ。この具沢山の「冷したぬき」をゆっくり掻き混ぜてやる。そして具材と蕎麦を一緒に手繰るのである。それは正に「たぬき」の腕の見せどころ、うまいに決まっているのであるな(笑)。(能登屋支店:千束通り商店街:浅草四丁目)
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「琴富貴」で「冷したぬきそば」(大盛)でランチ。最近のマイブームは「冷したぬきそば」なのだよ。なぜかって、うまいからなのだが、それよりも暑くてまいっているからなのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「ゆで太郎」の「ミニカツカレー」と「ハーフそば」(冷)でランチ。半分の「かつカレー」と半分の「そば」は、中途半端なあたしにはぴったしだったのだよ。勿論、うまかったのだ(笑)。(ゆで太郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「松屋」で「創業ビーフカレギュウ」(ライス小盛)でランチ。この「創業ビーフカレギュウ」はついに1150円と1000円を大幅に超えた値段がついてしまった。勿論、うまいのだが、庶民の味方「牛どん屋」の「カレー」の値段じゃないと思うのだよ(笑)。(松屋 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋三)
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「文殊」の「たぬきそば」+「生たまご」を手繰ったのだ。この「たぬきそば」+「生たまご」は身体には決して良くないが、ある意味最強なのだよ。そう、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べれば、これはうまいに決まっているのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
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「ゆで太郎」で「ぶっかけ冷し野菜かきあげざるそば」(大盛)をつくってランチにしたこと。勿論「かきあげ」は「無料クーポン」の世話になったけれども、思いの外「海苔」がワイルドでうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「尾張屋 本店」の「天ぷらそば」は、正に「寿司と洋食と蕎麦は、近所のがいちばんうまい」という(あたしの)「街的」の定義そのものなのであるな。勿論、うまいのだよ(笑)。(尾張屋 本店:浅草一丁目)
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「珈琲 天国」で「ホットケーキ」と「ブレンドコーヒー」で17年振りに一服なのだ。「天国」という焼き印が押された「ホットケーキ」も、 それをのせる器も、 そしてバターの一切れも、 さらには「ルーレット式おみくじ器」も変わらない。シロップをかけて、家人が切ってくれた「ホットケーキ」の4分の1を食べれば、やっぱりうまいことには変わりはないのだよ(笑)。(珈琲天国:浅草一丁目)
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「スシロー」で「馬刺したべづくし盛り」と「オクラとあおさのみそ汁」でランチ。「千切りステーキソースがけ」、「赤身ごま油炙り」そして「馬肉のねぎとろ巻」が並ぶのだが、 この「馬肉」が並ぶ「寿司」がうまそうなのも「スシロー」ならではなのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「ニューラホール」の「エビフライカレー」を食べる。「エビフライライス」と「カレー」は、夫々を合体させる必要があるのだが、別々のまま食べてもかまわないはずである。しかし合体させて食べれば、やっぱり「カレー」だよ、「カレー」あっての「エビフライ」なんだと納得するのだ。勿論、うまかったのだよ(笑)。(ニューラホール 本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「琴富貴」の「カレーライスセット」(もり)を食べたのだ。本当にあたしは「カレー」が好きなんだな、と思うが、 「琴富貴」の「カレー」は何処かで食べた事のある、例えば家で作ってもらった「カレー」と似た味がするわけで、この歳になるとなにかたまらないものがあるのだよ。勿論、うまかったのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「スシロー」で渋くあった「黒門伊勢屋のわさびなす」は過去一のお年寄りのメニューに違いないが、これがうまいのだから、あたしも立派なお年寄りなのだろう。それに一緒に頼んだ「マラー風味赤えび揚げネギ添え」もうまかったのだよ。しかし、なんかめちゃくちゃだな(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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「福田屋」の「巣ごもりそば」と「冷したぬきそば」でランチ。この「巣ごもりそば」についてきた「穴あきレンゲスプーン」をどう使えばよいのかわからなかったのだが、最後にあー成る程と思ったのだよ。勿論、うまかったのだ(笑)。(渋谷区道玄坂2丁目)
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「馬渕さん」から「北海道産アスパラガス」をいただいたので、今日は「アスパラ中心の天もり」にして食べたのだ。今日のネタは「人参」と「なす」と「アスパラガス」で、「天ぷら」を揚げたのは家人だったが、流石に暑くてまいっていたのだよ。でも「アスパラガス」は抜群にうまかったのだ(笑)。(馬渕さんからの贈与:コープさっぽろ)
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「うどん☆人二合さん」から「越の海藻挽き 生そうめん」をいただいたので「ねばねば納豆そうめん」にして食べたのだ。「納豆」と「そうめん」の組みあわせは意外なものだったが、一口手繰れば、あーなんで「納豆」だけでこんなにねばねばになるのだろうとビックリしたのだ。勿論、最高にうまかったのだよ(笑)。(うどん☆人二合さんからの贈与: 越後長岡小嶋屋:新潟県長岡市)
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「ゆで太郎」の「薬味そば」を脱力しつつ掻き混ぜる。この蕎麦のうまさはやっぱり掻き混ぜてこそのものなのだが、今までは全力を傾けてやっていたのだ。だが、今回は適当に(たぶん10分の1位の感じで)掻き混ぜた。そしたら5%ほどうまくなったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
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「キッチンABC」の「オムカツカレー」と「シャリアピンガーリックハンバーグ」でランチにしたこと。「オムライス」の中身に「ケチャップ」味なのかと思いきや、これが「ドライカレー」なのだよ。 「カレー」に「ドライカレー」で「ダブルカレー」かよ、と一人でうけたのだ(笑)。勿論、うまかったのだよ(笑)。(キッチンABC 池袋東口店:豊島区南池袋2丁目)
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「琴富喜」で「カレーせいろ」(大盛)でランチ。「カレーつけ汁」に蕎麦をタップリと入れてみる。 カレーが蕎麦に纏わり付くその様子が素晴らしいし、豚肉が熱々で大きくてあたしの<欲望>がいつも喜んでいる。勿論うまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
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「文殊」で「ちくわ天そば」+「生たまご」でランチ。「ちくわ天そば」の醍醐味とは、衣が徐々に汁を含んでゆき、油が染み出た汁を徐に蕎麦と混ぜ合わせて手繰ることにある。 そうして食う蕎麦のうまさよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)